2009年04月11日

中国語 翻訳会社選び

中国語の翻訳会社選びは、受付から納品までの対応が丁寧であることはもちろんのこと、実際に納品された翻訳データの質が大変重要になってきます。最近は、顧客が求める品質に見合う翻訳者が少ないと聞きます。仕上げ段階のネイティブチェックの理想は、日本語から中国語翻訳であれば、中国人が行い、中国語から日本語翻訳であれば、日本人が行うことだと思います。同時に徹底した誤字脱字や訳抜けのチェックを行うことが基本です。

有能な翻訳会社は、用語や表現の統一をします。コストをかけてでも翻訳メモリを導入したり、専門用語集などを依頼者と協力して作成したりします。そして、読みやすい文章、品質の高い文章作成をするための努力を厭わない会社を探すべきです。もちろんどんなに有能な翻訳会社でもケアレスミスがあるかもしれません。指摘することによって、きちんとした修正に応じてくれるところでなくてはいけません。

依頼する会社によっては、中国語の翻訳会社選びの基準が違うところもあります。例えば、問い合わせに対してすぐに返事をくれる(対応がとても早い)、または無理な条件(スケジュールや分量など)もなんとか対応してくれる、このような観点から決定するところもあります。翻訳を依頼する担当者が会社からの予算を決められ、予算内で終了させなくてはならない場合などは、料金メインで選択している場合もあるようです。会社組織の悲しい性で、上司の命令は絶対ですからね。自分の判断基準とは、明らかにずれているのに、会社の要望がきついために、わかっていて妥協することもある・・・ということもあります。
会社で中国進出のプロジェクトがあったとしても経営トップから末端までが、中国語翻訳の重要性を同様に認識して、会社選びをするところはほとんどないです。でも私は敢えて強調します。翻訳会社選びを間違えたら、大きな機会損失に繋がります。
中国語の翻訳会社選びは、依頼者側の都合や依頼者側の視点で判断するのではなくて、中国の消費者サイドに視点を移して行うべきです。
posted by 秘密捜索 at 01:04| Comment(56) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

中国語 翻訳会社の選び方

中国語の翻訳は、きちんとした翻訳会社に依頼しましょう。通常、翻訳を依頼するとなると、一般的な文書よりもビジネス系の文書のほうが多いと思います。また公に提出するような法的にも重要な書類(裁判に使う証拠書類なども含めて)については、完全にプロの翻訳会社に依頼しなければ大変危険です。もちろんいかに相手がプロの会社であっても秘密保持契約を結んだうえで依頼しなくてはいけません。表向きはきちんとした翻訳会社であったとしても実際の翻訳担当者が中国人の大学生であることも多いです。
こういったところに会社の大切な財産に関わる文書を任せるわけにはいきません。

ですから、翻訳会社の実際の中国語翻訳担当者がどのような人間なのかを確かめる必要もあります。これからは中国の時代ですから、日本も欧米も中国語翻訳を安心して任せられるところを探しています。翻訳会社のレベルが低いところに頼めば、後々自分たちのビジネスを苦しめてしまうことになります。その会社のレベルが低いかどうかさえもわからずに同じところにずっと頼めば、コストの垂れ流しになります。品質のよい翻訳をしてもらうためには、ある程度のよい条件を提示したほうがよいと思います。予算があまりにも少なかったり、夜を徹しての作業をしなければならなかったりするような案件に飛びつくのは、レベルの低い翻訳会社です。


最終的な翻訳チェックにおいても仕上がりの悪い翻訳者の訳文をレベルの低いチェッカーがチェックしたのであれば、全く意味のないチェックです。翻訳は、現地の人がスムーズに読めてこそ意味の成します。最終チェックにネイティブチェックが入らないところであれば、結果自社製品の訴求ポイントアップにはなりません。文章のピリオドを打っている、打っていないだけのミスでも全くわからない文章になってしまうのですから・・・
中国語の翻訳会社を選ぶのは、英語の翻訳会社を選ぶよりもはるかに気をつけなくてはいけないのです。
中国語翻訳通訳.com
中国語の翻訳事情
posted by 秘密捜索 at 00:57| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月02日

中国語翻訳会社の選定基準

中国語の翻訳会社の選定基準は、まず料金、納品スピード、そして品質だと思います。料金については、各社ばらつきがあるようで、平均的には1文字15円ぐらいでしょう。高いところでは、1文字25円のところもあります。納品スピードは速いにこしたことはありませんが、機械翻訳的な意味の通じない翻訳をされては困ります。文章の量や翻訳原文によって当然スピードは違いますので、実際には翻訳依頼会社との打ち合わせで納期を決定していくことが多いです。特急の仕上げを対応している会社も多く、割増料金が発生するのが普通です。最後の品質・・・実はこれが一番重要です。料金も安い。納品スピードも早い。しかし品質が全く駄目ということになれば、結局使い物にならずに他社に依頼をやり直すという結果になりかねません。

中国語の翻訳会社というのは、日本語⇔中国語というだけではなくて、例えば中国の企業に渡すのであれば、中国でのルールを知っていて、それに則って作ってくれるところが一番だと思います。中国の歴史や生活慣習、文化、流行、時代背景、考え方などを知っている翻訳会社となりますと、どう考えても中国現地法人がベストであるという結論になります。しかし頼む側の日本企業担当者が中国語を話せなければ、中国の翻訳会社にコンタクトをとることすらも出来ません。翻訳依頼は日本の企業に・・・そして実際の翻訳は中国現地法人がやってくれるところが最も安心できます。

もっと具体的な例があります。ある日本の企業でボイラー関係の機械の製造販売をしているところがありました。翻訳については、あまりコストをかけられないということで、現地の大学生アルバイトに頼み、中国語の翻訳を依頼したことがあったそうです。カタログや特許技術の面での正確な翻訳について、若干の不安はあったそうですが、第一に学生アルバイトですので、料金が格安でした。さて、この日本企業の中国ビジネスは成功したでしょうか・・・結果は火を見るよりあきらかでした。全く売れないどころか、売れてもクレーム、返品の続出で、結局撤退せざるを得なくなりました。
中国語の翻訳会社の選定基準の3要素を一番重要な「品質」について妥協をした結果の代償は、あまりにも大きなものでした。
中国語翻訳通訳.com
posted by 秘密捜索 at 17:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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